目次
こどもの年齢
4~6才
こえを聴いた人・場所
自主保育 保育者(川・東京都)
こえが発された状況
台風が過ぎ去ったあとの川に、巨大なナマズが浅瀬に上がってきていた。
こどもの手で容易に捕まえられるくらい弱ってるナマズを、その日1日費やして遊んでいた時のこと。
この“こえ”が印象に残った理由
まずは、名付けのストレートさ。
大人は気持ち悪くて触るのは躊躇。
大人にしてみれば、デカイし気持ち悪いし瀕死でかわいそうだし、、となるけれど。そうではなく、ただただ興味のままに触り、名付け、かわいがる、という遊びに変えてしまい遊び尽くすこと。
すごいことだなあ、こどもって、すごいよなあと思った。
※“こえ”を発した子と写真の子に関連はありません。
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